2015年入社 省力化設備設計機械システム工学科卒

Q. 会社を選んだきっかけ・理由は

個別企業説明会で、設計の仕事は『自分の頭の中のアイディアを形にしていくことのできる仕事』という言葉に魅力を感じ設計の道に進もうと決めました。

Q. 配属先でどんな仕事を始めましたか

配属先で私は、自動機の3Dモデリングを行いました。
2D図面を元に3Dモデルを作成する仕事でした。
まず2Dの部品図を見て、一つ一つの部品3Dモデルを作成し、最後に組立図を見て、3DCAD上で部品同士を組み上げてゆきます。
組上げてゆくことで最初は見えていなかった、部品のそれぞれに込められた意図や役割などを立体的に動かせながら理解していくことができました。
先輩方からの指摘や、仕事で多くの図面を見てゆく中で図面は伝える手段であるとわかりました。線の引き方、寸法の追い方一つとっても、意味を込めることが出来ると知り、奥深さを知ることができました。

Q. 仕事を始めて感じたことは

仕事をして初めて自分が設計に携わったものが実際に出来上がり、動いているところを見た時は、何ものにも代え難い達成感がありました。それと同時に、動き中で自分のイメージと異なっていた点や見落としていた点、見えていなかった点など、さまざまな課題も浮き彫りになってきます。
そして、次こそはこの経験を生かして、より良いものを設計しようという意欲につながっています 。

Q. 自身が考える5年後の将来像は

実際に仕事をしてみると、当初設計職を選んだ動機の『アイディアを形にする』ことの大変さを実感しました。
アイディアは基盤となる知識がなければ、良いアイディアは出せません。基盤となる知識は蓄えるだけでなく、必要なときに必要な知識を利用する能力も必要になります。その知識の選択により、“その人となりの設計”が生まれてきます。
この会社は『設計』に特化した会社である為、経験豊富な先輩方がたくさんの知識を持っていらっしゃるので、知識を蓄える上でとても良い環境が整っています。
その先輩方から、知識を貰い、盗み、いつでも利用できる自分の知識とすることで、5年後には誰もが認める”自分なりの設計”ができるようになりたいと思っています。