2011年入社 輸送機器設計電子機械工学科卒

Q. 会社を選んだきっかけ・理由は

学生の頃から、ものづくりに関わる職業に就きたいと考えていました。その中でも「設計」に特化した幅広い仕事ができる、という説明に魅力を感じ自分に合った仕事ができると考え入社しました。

Q. 配属先でどんな仕事を始めましたか

三河事業所に配属されてからは、まずスリッターと呼ばれる薄いフィルム状のものを加工するための機械の設計に2年半ほど携わりました。その後から現在まで、航空機メーカー構内で航空機の組立作業をする為の治具を設計しています。どちらの仕事も3DCADを使用するため、2D図面のみの場合と比べ、完成形が想像しやすく機械の動きをシミュレーションできることが面白いです。

Q. 仕事を始めて感じたことは

治具設計をする際、スリッター設計をしていたころの知識を生かせることが多く、ジャンルの違う設計においても習得した知識は決して無駄にならないと感じています。また、基本的にお客様のニーズに合ったものを設計するわけですが、設計するうえで比較的自由度があります。
自由度が高いということは、たくさんの選択肢からベストな選択をしなければならないために、難しいと感じることもあります。それゆえに、完成した時の達成感が大きいのが魅力です。いい設計をする為には、お客様とのコミュニケーションが大切だということも学びました。

Q. 自身が考える5年後の将来像は

社会人になって7年目ですが、未だに新しい設計の発見や気付きがあり、一人前の技術者になるためには生涯勉強する気持ちでいなければならないと思っています。
また、今まで培ってきた知識を自分だけのものにするのではなく、後輩に伝えられるような先輩になりたいと思います。カンセツは自己研鑽への支援制度も充実しており、積極的に学び一人前の技術者を目指したいと思います。